吉野桜寿司

吉野桜寿司5種イメージ

一目千本吉野山

『これはこれはとばかり花の吉野山』
と貞室が詠んだように、吉野山の桜は、 尾根から谷を埋め、爛漫と咲き誇る その見事さで広く知られています。 日を追って、下千本・中千本・上千本・ 奥千本へと山脈をはい上るように爛漫と 咲き誇り、桜をとりまく杉木立の中に 豪華な絵巻がくりひろげられます。 当店では、この時期だけの限定品として、 春を感じさせる素材を使用し、 吉野山の桜をお寿司で表現致しました。 古えの郷愁に浸りながらご賞味ください。

吉野桜上千本イメージ

吉野桜寿司の楽しみ方

吉野の桜をイメージした、彩り豊かな桜寿司。 塩漬けの桜葉を塩抜きし、特製の合わせ酢で調味したもので一つ一つ手作業で巻いています。 実はネタとのバランスを考えてシャリにも一工夫しています。 淡白な真鯛には白胡麻と生姜でアクセント、 えびには五目の具材で旨みをプラス、 竹の子とさよりには白胡麻で香ばしさを、 旨みの豊かなさけはプレーンに。 様々な味わいを桜葉の香りと共に お召し上がりください。

            吉野桜寿司(真鯛)
吉野桜寿司 桜乃巻
桜色の大豆シートで
巻き上げた
華やかな「桜乃巻」
特製桜もち
特製桜もち入りの
詰合せも♪

商品一覧

吉野桜寿司お届け期間:2018年3月15日(木)~4月15日(日)販売終了いたしました。

ミニコラム「吉野山の桜」

吉野山は全国的に桜の名所として有名で、4月の上旬から中旬にかけて3万本ともいわれるシロヤマザクラが豪華絢爛に咲きみだれます。 しかし、みなさんはなぜ吉野山にこれほど多くの桜が植えられたかご存知でしょうか。 吉野の桜は山岳宗教と密接に結びついた信仰の桜として今日まで大切に保護されてきました。
その起源は今から約1300年前にさかのぼります。その当時は、山々には神が宿るとされ、吉野は神仙の住む理想郷として認識されていました。のちに修験道の開祖と呼ばれる役小角(役行者)は、山上ヶ岳に深く分け入り、一千日の難行苦行の果てに憤怒の形相もおそろしい蔵王権現を感得し、その尊像こそ濁世の民衆を救うものだとして桜の木に刻み、これを山上ヶ岳と吉野山に祀ったとされています。その後、役行者の神秘的な伝承と修験道が盛行するにつれて、本尊を刻んだ「桜」こそ「御神木」としてふさわしいとされ、またそれと同時に蔵王権現を本尊とする金峯山寺への参詣もさかんになり、御神木の献木という行為によって植え続けられ、山を覆いつくすほどになりました。
2004年7月、吉野山を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」が、ユネスコの世界遺産に認定されました。 日本一ともいわれる美しい桜を愛でるのはもちろんのこと、今も脈々と伝えられる歴史や文化を通して遠い昔に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

吉野桜 フォトギャラリー

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