冬の食材について

冬の味覚盛りだくさん、めぐみの冬詰合せ お寿司と健康

季節限定のお寿司にも使われている、冬に旬を迎える食材の栄養成分などをご紹介します。

かに

かには旨みが多く、高タンパク、 低カロリーの食品です。 種類によって違いますが、良質のタンパク質を含み、脂質や糖分はほとんど含まず、 ダイエットに適した食品です。 かにをゆでると赤くなるのは、強い抗酸化作用を持つアスタキサンチンという カロテン色素のためです。 また、かにの殻には、キチンやキトサンといったキチン質が大量に含まれています。

カロテン : 摂取すると体内でビタミンAに変わり、動脈硬化やがんの予防、 老化を抑えるなどの効果があります。
キチン : 体の自然治癒力を高め、免疫力を増強し、血圧を下げる作用があります。

ぶり

ぶりは青背の魚の中でも、DHA(ドコサへキサエン酸)とEPA(エイコサぺンタエン酸)が 多く含まれています。 その他にはビタミンB1、ビタミンDも豊富です。 DHA(ドコ サへキサエン酸) 

EPA(エイコサぺンタエン酸): 学習・記憶能力の向上に加え、動脈硬化・心筋梗塞 ・脳梗塞・糖尿病など 生活習慣病の予防効果があります。
ビタミンB1 : 糖の代謝を助けます。
ビタミンD : 歯や骨の素となり骨粗鬆症を防ぐカルシウムの吸収を促します。

昆布

昆布は「よろこぶ」と読ませ、不老長寿とお祝いの縁起物としてよく知られています。 昆布は、低カロリーでありながら、ミネラルをはじめ、ビタミン、食物繊維などの栄養成分を豊富に含んでいる食材で栄養学的にみても身体のために大変良い食材です。

アルギン酸:水溶性食物繊維の一種で、昆布のぬめりのもと。昆布に多量に含まれているアルギン酸は、日本人が過剰摂取しがちな塩分(ナトリウム)を効率よく体外に排出し、高血圧や動脈硬化に予防効果を発揮します。また頭の回転をよくする効果があると言われいてます。
U-フコイダン:がんを自滅させるはたらきがあると言われており、コレステロー ルや血圧、血糖値を低下させる作用があります。
ビタミンB1、B2:疲労回復効果
カルシウム:骨の強化、イライラ、ストレス解消、集中力強化

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